約 2,768,137 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/3277.html
鎧武者ゾンビ(OCG) 通常モンスター 星3/闇属性/アンデット族/攻1500/守 0 アンデット族 下級モンスター 闇属性 同名カード 鎧武者ゾンビ(初代)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4144.html
The Black Onyx 【ざ ぶらっく おにきす】 ジャンル RPG 対応機種 PC-6001mkII、PC-8001、PC-8801、PC-9801、FM-7、X1、MZ-2500、MSX、SG-1000/SC-3000、ファミコン、ゲームボーイカラー 発売・開発元 【PC88他】BPS 発売元 【MSX】アスキー【SC-3000/SG-1000】セガ【GBC】タイトー 開発元 【GBC】アトリエドゥーブル 発売日 【PC88】1984年1月【MSX】1985年【SC-3000/SG-1000】1987年3月【FC】1988年7月14日【GBC】2001年3月2日 定価 【PC88】7,800円【MSX】6,800円【SC-3000/SG-1000】4,300円 【FC】5,900円【GBC】4,500円 判定 良作 ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 秘宝「ブラックオニキス」を手にすれば、無限の力と富を授かるという。 それはウツロの街のブラックタワーのどこかにあると伝えられていた。 この話を耳にしたあなたは、この神秘の宝を求める事を決意する。 そして、ブラックタワーに通じると言われている街の廃墟へと向かった。 概要 日本において、RPGというものがなんなのか最初にプレイヤーに刻みこんだゲーム(*1)。 『Wizardry』系統のRPGだが、シンプルに作られており、またビジュアル重視で分かりやすいものになっている。 「イロ イッカイ ズツ....」は本作の最大の謎であり、象徴。 特徴 『Wizardry』系統の3DダンジョンタイプのRPG。RPG最初期のゲームで、いわばRPG入門とも言えるもの。 職業・魔法・宝箱・罠・毒等と一般のRPGでよく見られる要素は全くない。本当にシンプルにできている。 状態や、武装、敵などが数字や文字ではなく、ビジュアルで表現されている。 キャラクターメイキングで出来るのは、最低限。 冒険のために最低1人はキャラクターを作らないといけないが、本作ではこのメイキングが非常にシンプル。やる事は名前と見た目を決めるだけなのだ。 この点も分かりやすい見た目からの作りになっている。一方パラメーターなどは、いじるどころか見る事すらできない。パラメーターは勝手に決められる。 パーティのメンバーは、作ったキャラばかりじゃなくてもいい。町やダンジョンで声をかけたNPCを加える事もできる。 NPCの名前については自動生成される。一応、生成される名前はなんとなく読めるような名前にはなる。 画面構成はビジュアルに気を使ったもの。 ビジュアルに気を使ったと言っても、演出的という意味ではない。状況が絵的に分かりやすいものという意味。LIFE(HPの事)と経験値がゲージで表示されている。 パーティも全員が絵で表示され、一目でどんな武装をしているか分かるようになっている。モンスターが出現した場合も表示される。それが10匹以上の集団でも、一匹ずつ全部表示されるのだ。当時としては臨場感溢れるものだった。 3Dダンジョンタイプで描写された世界。 メインの冒険場所となる地下やタワーが、3D描写されてるのは当然だが、武器を買ったり、治療したりする町自体も3Dで描写されている。町や迷宮はシンプルなワイヤーフレームで表示されていた。 町にはNPCがよく闊歩しており、何かと出会う。大抵は友好的だが、中にはケンカを売って来る連中もいる。まれにモンスターが一匹でうろついてる事もある。運が悪いと、冒険に出る前に死んでしまう事も。 町の店は、武器屋・兜屋・鎧屋・楯屋・外科・薬屋・検査機関・銀行がある。宿屋や飲み屋などの看板の店もあるが、プレイヤーは利用できない。怪我は基本的に外科で治す事になる。結構安い。一方で薬は高く、収入が増えるようにならないと、気軽に使えない。そして検査機関だが、実はここでパラメーターを見る事ができる。ただし有料でそう安くない。しかも全部のパラメーターが見られる訳でもないのだ。銀行はお金を預ける所。キャラクターの持てるお金に限界があり、持ちきれない分はここに預けておくのだ。ちなみに金利はつかないし、融資もしてくれない(*2)。 武装は武器と兜と鎧、楯で構成される。 ほぼ全ての武装は店で買う事になる。たまにだが、モンスターが落とす事もある。最強の防具だけはダンジョンにある。一方で売ることはできない。懐具合には少し厳しいゲームなのだ。 終盤で特定の敵が店で買えない回避率を非常に高める「魔法のマント」をドロップする。今でいうレアモンスター、アイテムの類である。 しかし実際のグラフィックは透明になったということで、ただキャラを消しただけであった。 この「魔法のマント」、確かに便利なのだが「着たキャラクタが敵から狙われにくくなる分、それ以外のキャラが敵に狙われ易くなる」という副作用もあるため、5人全員分が揃うまでは意外とやりくりに苦労させられたりもする。 武器には片手武器と両手武器があり、両手武器を装備した時は、楯は持てない。片手武器から両手武器に変更した場合は、楯は捨てる事になる。 武装は値段の高いものほど強く、特殊な機能もない。構成要素はシンプル。 装備をするとグラフィックが変わり、絵的に何を装備しているのか分かるのだ。武装を新調したという臨場感があった。 パーティーメンバーの入れ替え。 レベルアップ時の能力上昇は一定範囲内でのランダムであるため、リセット&ロードでの厳選を行わない場合、レベルが上がるほど各キャラ間での能力値差は見過ごせないものとなる。値の伸びが悪いキャラクターは、NPCを勧誘して入れ替えてしまうのも一つの選択だ。 仲間にできるNPCとは街やダンジョンで出会う。ダンジョン内のNPCはこちらに合わせてそれなりにレベルが上がっており、中にはストレングスが高めな推定バーバリアン(一般NPCとは見た目が多少違う)などもいる。 敵も味方も殴り合い。 魔法や毒などの特殊攻撃がないので、戦闘は殴り合いしかない。いかに相手の数が多かろうと、一匹ずつの殴り合いである。あまり多いと少々うっとうしいが、数が多いものは弱い敵がほとんど。レベルが上がれば勝手に逃げていく。 戦闘時は攻撃対象を選ぶのだが、例えば三人で同じ敵を攻撃した場合。二人目で敵を倒せてしまうと、三人目は何もしない。攻撃の配分をうまくしないと、戦力を無駄にしてしまうのだ。 モンスターは不利になるとよく逃げる。だが、逃げられたとしても攻撃した分の経験値は入る。経験値はレベルに応じて変化し、弱すぎる敵では全く入らない。 セーブがどこでもできる。しかも、自動セーブではなく好きなタイミングでできるのだ。 ただしそのキャラクターを呼びだすにはセーブ地点での座標でロードする必要があった。またカセットテープ(*3)にセーブする仕様のものは至極簡単なデータのみで構成されていたため簡単に改造できた。 なおカセットテープによる保存が出来ないSG-1000版はパスワードによる保存方法だったがあまりにも簡単な暗号方式だったためすぐに解析され最強キャラが作られてしまった。 評価点 まさしく入門用RPG 『Wizardry』の流れを組んでいるが、内容はずっとシンプルに仕上がっている。このため、簡単にシステムを覚えられた。馴染みのなかったRPGという新しいジャンルを、そう手間をかけずに楽しむ事ができたのだ。 ビジュアルで表現されたステータスは、パッと見で分かるものになっている。まさに入門編といった様相。 戦闘も単純でわかりやすいもの。逃げた敵からすら、経験値とお金を得られる親切設計。 お金を貯めてより強い武具を買う、チームバトルで敵を倒していく。RPGでは当たり前の事だが、今までにない体験はプレイヤーを魅了するのに十分だった。 3Dで描写された世界の新鮮さ。 3D描写そのものが少ない時代。世界全体が3Dで表示されているという臨場感は、それまでにほとんどなかったものだった。 ただ当時、ワイヤーフレームで町を描写するという方法があまりなかったので、プレイ最初の画面に一体何が表示されてるか分からず戸惑ったプレイヤーも少なくなかった。 ウィザードリィ系統なのでマッピングが必要。だが、これが未開の世界を踏破するという事に実感を持たせた。少しずつ書き加えられていくマップに、喜びがあった。 ダンジョンは中盤まではそう難しくないが、後半は厳しいものに。プレイヤーの成長を考慮した構成。 中盤当たりまでは比較的分かりやすく、そう陰湿な構造にもなっていない。ワープポイントも少ない。一方通行がやたら多い特殊な階があるが。だが、ダンジョン後半や、ブラックタワーは違う。モンスターが強く、ブラックタワーにおいては、自分の位置取りすらままならぬ厳しいものに。前半はダンジョン探索の楽しみを学べるように、後半は本格的に攻略に取り組むようになっているのだ。 さらには最下層では一定までしかキャラは成長しない。さらに鍛えるにはブラックタワーに登る必要があるのだが到達するのに後述のカラー迷路を抜けなければならず、さらには一撃で倒されるほどの攻撃力のある敵を相手にしなければならない。 エンカウント率は比較的低く、ダンジョン探索を楽しめるものになっている。だからと言って調子に乗って先に進みすぎると、あっさり死ぬが。 特に井戸の直通階段の最下層で強制エンカウントするクラーケンの強さは今でも語り草。Lv1でエンカウントして全滅したプレイヤーも多い。 死亡はすなわち消滅。本作には死者の復活などという都合のいいものはない。が、セーブ機能の自由度が高いため、実質死亡はないのと同じだったりする。 問題点 モンスターは必ずお金を落としていくとは限らない。他のRPGに比べると少々稼ぎがしにくい。 「イロ イッカイ ズツ....」は最大の謎だった。 冒険に出る前に見る事もあるこのキーワード。まさか最終盤のブラックタワーに入るのに必要になるとは、プレイ開始時には思わないだろう。もっとも最下階の、それまでとまるで違う彩られたダンジョンを見れば、このキーワードがなんらかのヒントである事は想像がつくものだった。色に関わるものは、それしかないのだから。 総評 まだまだRPGという言葉が十分広まってない時代。RPGがどういうものかを十分に味わえるゲームだった。 システムも、その原点とも言うべき『Wizardry』に比べて非常にシンプル。 このシンプルさはRPGを知らない日本のユーザーにとっては、とっつき易いものだった。 またはじめてRPGを触れる事を考慮し、多くの部分を見ただけで理解できるようになっている点も大きい。 本作をきっかけに、RPGを知ったPCユーザーは少なくないだろう。 RPGの伝道師となった、日本RPGの金字塔である。 余談 本作は、日本で最初に発売されたRPGではない。最初に発売されたのは光栄(現 コーエーテクモゲームス)の『ドラゴン&プリンセス』(*4)。 PC版のアンケート葉書きにブラックオニキスを発見すると表示されるメッセージを記入してBPS社に送ると先着で本物の黒メノウがもらえるサービスがあった(*5)が、キャラクター改造方法が周知されてしまったがために中止されてしまった。 本作の舞台となるウツロの街の名前の由来は、当時BPSがあった横浜市の菊名にあった交差点「内路(うつろ)」にちなんでつけられたものである。 続編として魔法の概念が追加された『ザ・ファイアークリスタル』が存在する。 こちらはカラー迷路が複雑になり、最後の迷宮が「桂馬跳び」の魔法を使わないと絶対にクリアできないというさらに難しいものであった。 なお、第3作としてウツロの街の外も冒険の舞台となる『ザ・ムーンストーン』、第4作としてキャラクター同士を戦わせることができる『アリーナ』が企画されていたものの、いずれも残念ながら発売中止となった。 『アリーナ』に関してはゲームボーイカラー版ブラックオニキスにおまけ機能として入れられた。 ちなみにBPS社内には「『ザ・ムーンストーン』に関わった者は会社を辞める」というジンクスがあった。 FCでは『スーパーブラックオニキス』としてアレンジ移植されている。魔法の概念が追加されているが、ストーリーや冒険する世界は原作とは大部分が違うものになっている。 本作のゲームブック版として東京創元社より『スーパー・ブラックオニキス』が発売された。国産ゲームブック最高傑作とも呼ばれる『ドルアーガの塔』3部作と作者が同じ為、こちらも屈指の名作と誉れ高い作品。 ゲームボーイカラー版はPC版を再現したレガシーモードと、グラフィックやシステムがアレンジされたレジェンドモードの2種類のモードが用意されている。 レガシーモードで作ったキャラをレジェンドモードにコンバートすることも可能。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/1671.html
ゾンビってこっちか -- (名無しさん) 2009-12-03 02 46 22 こいつのパーツほしいな。 -- (?????) 2009-12-11 23 37 44 BDがデルビンに似てるような -- (奈々資産) 2011-03-25 23 39 01 HDってホネボン? -- (名無しさん) 2011-04-20 22 07 12 ホネHDではないがある程度はそれを意識してるかもな。 -- (名無しさん) 2011-04-20 22 43 29 9月20日現在、1号ガラの金ロボのロトンレムレスとしてガラに登場。 まさかコイツが金になるとは誰が予想できただろうか。 -- (名無しさん) 2012-09-21 23 15 56 むしろこんなヤツいたんだ!?っていうカオになった -- (名無しさん) 2012-09-22 00 45 48 CS「もうみんな忘れてるだろうし使いまわしてもバレないと思ったのに・・・」 -- (名無しさん) 2012-09-22 15 47 31
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/378.html
ボーンシックネス 最怖ゾンビ軍団襲来 ■概要 2004年のアメリカ映画。 原題:BONE SICKNESS 過激描写を満載したゾンビ系終末ホラー…らしい。 ■川下り 謎の奇病に冒され、自宅療養を続けるアレックス。 妻・クリスティンは友人から貰った薬漬けハンバーグを夫に食べさせるが、病状は一向に回復しない。 アレックスの体には蛆虫が湧き、次第に醜悪なゾンビと化していく...。 やがて川にあふれる死者VS特殊部隊の死闘の川下りが始まる...。
https://w.atwiki.jp/kei0173server_wiki/pages/114.html
第44回 巨大ゾンビ討伐大会 【結果発表】 第1位:Rusk_Eocssarさん[297万2891スコア] 巨大ゾンビ2000、MC141、MCB134、MCB初当たり11、EMCB3, MC HAZARD40, MR15, MZ11, ミミック7497, MCボスゾンビ56 第2位:borusichさん[268万8914スコア] 巨大ゾンビ2000、MC142、MCB121、MCB初当たり11、EMCB2, MC HAZARD35, MR23, MZ15, ミミック6685, MCボスゾンビ55 第3位:moumellpo0707さん[237万2936スコア] 巨大ゾンビ2000、MC112、MCB114、MCB初当たり11、EMCB1, MC HAZARD27, MR15, MZ10, ミミック6049, MCボスゾンビ45 第4位:jonkusonさん[167万6553スコア] 巨大ゾンビ2000、MC92、MCB85、MCB初当たり9、EMCB2, MC HAZARD21, MR4, MZ13, ミミック5422, MCボスゾンビ44 第5位:seki_chanさん[150万1491スコア] 巨大ゾンビ486、MC46、MCB41、MCB初当たり2、EMCB0, MC HAZARD9, MR2, MZ3, ミミック2526, MCボスゾンビ21 第6位:kei0173cさん[136万9534スコア] 巨大ゾンビ538、MC40、MCB40、MCB初当たり2、EMCB1 MC HAZARD10, MR0, MZ4, ミミック2378, MCボスゾンビ7 第7位:here3333さん[102万3273スコア] 巨大ゾンビ554、MC46、MCB42、MCB初当たり5、EMCB0, MC HAZARD14, MR4, MZ7, ミミック3023, MCボスゾンビ19 参加人数10名、総スコア1360万9266、総巨大ゾンビキル数9644、MC出現率1/15.6、MCB突入率1/109(通常時)、MCB平均ループ11.3回、 総BONUSゲーム数4088 【期間】 R6年8月2日21時〜11日21時 良くルールを守ってイベントを楽しんで下さい!! [楽しみ方] 当イベントは通常状態とMC BONUS状態があります 通常状態はMC ボスゾンビを出現させて MC BONUS獲得を目指して行きます MIMIC CHANCEとボスゾンビを倒すとMCボスゾンビ出現率がアップしていきます MC BONUS中は1/6で獲得できるBONUSを獲得して継続を目指そう VSモブを自力撃破で継続とスコア獲得を狙え! ボーナス中にバトルポイントを溜めていき、そのポイントをかけてバトルします バトルは3回ダメージを受ける前に3〜5回ダメージを与えれば勝利です バトル勝利で溜めたポイントやその他恩恵を獲得できます 【追加・修正内容】 MIMIC ZONE中の仕様変更 ZONE中のMIMIC CHANCE出現時はMCボスゾンビ待機状態となり、ZONE終了時にMCボスゾンビが出現する なお、ZONE中MIMIC CHANCEの出現数に応じボスのLvが優遇される ZONE中のボスゾンビ当選時はこれまでと同様に即時MCボスゾンビが出現 APメニュー 必要AP配分のバランス調整 MCボスゾンビ 出現する雑魚モブ追加 マグマキューブが出現すればMC BONUS濃厚 VSバトル調整 VSモブにストレイ追加 【景品情報】 スコアに応じて景品交換用のゾンスポがイベント終了後に支給されます ゾンスポを好きなアイテムと交換しよう 1スコア:記念品 1万スコア単位ゾンスポ(青)1個 (10万まで最大10個) 10万スコア単位ゾンスポ(赤)1個 (10万~500万まで最大50個) 50万スコア単位ゾンスポ(金)1個 (50万/150万/250万/350万/450万 最大5個) 100万スコア単位ゾンスポ(カラフル)1個 (100万/200万/300万/400万/500万 最大5個) 【特殊景品】 優勝景品;等身大巨大ゾンビ ベスト3位入賞:入賞ゾンビ 巨大ゾンビ2000体キル:完走記念地図絵 マイミッション報酬:クリア回数分ボーナスエッグガチャ(地図絵ガチャ獲得) document.write( );
https://w.atwiki.jp/pspo2i_weapon/pages/31.html
GRM 武器名 説明文 ツインダガー ツインナイフ ツインスティンガー ツインサッカー ツインリッパー ツインサバイバー デュアルストリーム ダークシュトラス リュミエスブラウ ツインクレアダガー ヨウメイ 武器名 説明文 リョウダガン リョウナフリ リョウステザシ リョウサガザシ アスシノザシ ツイサバエザシ シンツキザシ ノコクザシ カクノザシ ギザハザシ トゲハザシ タマギリザシ ムサシジザシ リョウクレアザシ テノラ 武器名 説明文 アル・ダガ アル・ナフ アルダガ・ステッグ アルダガ・サンク アルダガ・リッパ アルダガ・サッバ アルダガ・クレッサ 模造品 武器名 説明文 ツインダガークデュアルストリック リョウダガックシンツキザシック ギザハザシック トゲハザシック タマギリザシック アル・ダガック 旧クバラ 武器名 説明文 ラッピー・ティッピーズアル・ティッピーズアムレ・ティッピーズ ダガーオブセラフィ クロススケア アサシンクロス ブリッツスラッガー ラヴィス=ブレイド ニレンカムイ ツインディスカ ダブルスラッシャー ブランディッシュ サイカ・ヒョウリ ツミキリ・ヒョウリ エッジ・クオリア ファミ通PSクロスエッジ ツインクナイ 新クバラ 武器名 説明文 ツイントンファー ツインレイジ フェザーハンズ ホローギムレット アラムバングラー キサナバングラー ラーヴァングラー ナイトメアブラッド シノワビートブレイド シノワゴールドブレイド フローティングエッジズ ツインリーピング サクリファイス・ダーカー ナノブラストサイス シャインエッジ ツインスクレイパー
https://w.atwiki.jp/monsterworks/pages/56.html
コスト 戦闘力 属性 HP 攻撃力 防御力 労働力 広告力 霊感 カテゴリ 特殊能力 10万 18000 闇 100 150 0 5 0 0 ゾンビ 女性 なし ゾンビという特殊なユニット。 ゾンビは、 自分のターンが回ってくる度に戦闘力が3000下がる。 防御力が0に固定され、アダマントの鎧兜や防具屋アイアンメイデン等のAFがあっても防御力が上がらなくなる。 戦闘中に倒れても即座に復活する。復活の際、戦闘力が3000下がる。 復活時と、ターンが回ってきた時の戦闘力低下で戦闘力が0以下になると死亡する。 復活時、HPは1で復活しているらしく、復活後に攻撃を受けると再び死亡する。 という5つの特殊能力を持つユニットである。 ゾンビであることのメリットデメリットについては屍竜の墓地管理人を参照してください。 ルーナは4体いるコスト10万のゾンビの1体で、ゾンビ唯一の女性である。 他のコスト10万ユニットゾンビと比べ、攻撃向きであると説明されているが、時々高性能の技を使うものの、 何もしないことが圧倒的に多いため襲撃要因にはまるで向いていない。 女性デッキに肉壁要員として採用するのがいいだろう。 ペインガールとイエスタディ・ベアハッグはどちらが中攻撃でどちらが強攻撃なのか不明。 攻撃 発動率 技名 攻撃対象 技倍率 ダメージ発生回数 特殊効果 ? ルーナは過去にしがみついている…。 なし なし なし 何もしない ? ペインガール 不明 不明 不明 不明 ? イエスタディ・ベアハッグ 単体集中 0.4 6回 なし 関連魔法 書きかけ 関連アーティファクト 書きかけ
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2219.html
《TG ギア・ゾンビ》 チューナーモンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻600 /守100 このカードは機械族としても扱う。 自分フィールド上に表側表示で存在する機械族モンスター1体の攻撃力を1000ポイントダウンさせる事で手札のこのカードを特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したこのカードは、「TG」と名のついたシンクロモンスター以外のシンクロ召喚に使用できない。 「TG ギア・ゾンビ」の効果はデュエル中一度しか使用できない。 このカードがシンクロ召喚に使用された場合、墓地へ送られずゲームから除外される。 原作・アニメにおいて―~
https://w.atwiki.jp/originalriderinkago/pages/91.html
阿修羅ゾンビ型怪人 ボイスサンプル ―――― (以下記事整理中) 『MESSIAH』の阿修羅型改造人間(幹部相応)。 阿修羅とゾンビとの複合型であり、改造人間としての能力は非常に高い。 元は労働力の確保および労働環境の改善を目的とした人体改造研究を行う研究者であった。しかし人々の体をゾンビ化させて無理やりにそれを成そうとした考えを持ち始め、他の研究者から危険視された末に学会を追放。 『MESSIAH』の改造人間となった後、自分の体で自身の研究を確かめることになる。 地下にある重要資源の採掘用のために、人々をゾンビにするという任務を担っている。 人間の体を不死に近い体へと変えるゾンビ化の能力をもっており、完全にゾンビ化した人間を思い通りに操ることもできる。 また格闘戦にも優れている。自身の体もゾンビ化されており、6本の腕の一つを失ったところでまったく支障はない。 外見要件 3つの顔 6つの腕(6つの腕のうち、1本はただれている) 頭部にゴーグル型の分析装置 備考 原案は10月2日の第23回生放送。 まだ決まっていないこと 名前 怪人の名前 怪人の詳細なデータ デザイン 何か面白いアイディアが浮かんだら、下のコメント欄に書きこんで下さい>< 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28991.html
登録日: 2014/06/27 Fri 10 57 26 更新日:2024/03/17 Sun 13 28 29 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM種族項目 グールが多い項目 ゾンビ デュエル・マスターズ ドラゴン ドラゴン・ゾンビ ラップ 大半がグールと相性がいい←というか相性悪いのグール自身くらい 段田断 覇王ブラックモナーク 闇文明 闇文明のドラゴン 闇文明の種族 黒神龍グールジェネレイド 「死が動きだし、世界を滅ぼさんとす。」ダーク・スクエアで発見され解読された予言は、最悪の形で現実となった。 ドラゴン・ゾンビとは、TCG「デュエル・マスターズ」の種族の一つである。 ●目次 概要 代表的なクリーチャー 概要 闘魂編でバーニング・ビーストが叩き起こしたドラゴン種族の一つ。バーニング・ビーストは火・自然の徒党なのになんで闇文明のドラゴンまでついでに復活させたのか。 しかしバーニング・ビーストの起こした種族ではもっとも優遇された種族である。アース・ドラゴンは出張パーツだったりしたし、登場数は多いものの固めてデッキを作るメリットが薄かったため。ボルケーノ?いたねそんなの。 特徴としてやたら死にやすく、やたら生き返りやすい。またドラゴンのくせに妙に低コストなのが特徴。最小コストドラゴンはアース・ドラゴンとジュラシック・コマンド・ドラゴンに取られてしまったが、あちらはマナが足りないと死んだり、召喚できなかったりする(バトルゾーンには出せるけど)ため、単純に軽いのはこちらと言えよう。さすが闇文明。デメリットはあるが、ドラゴン・ゾンビにとって死にやすいことがデメリットには思いにくい。 見た目は種族名の通り、腐ったドラゴン。だが腐ってゾンビという神に挑戦するような存在であるにもかかわらずエピソード3ではオラクル教団の信徒になっていた。 単種族は『黒神龍』を冠詞とする。所謂「○神龍」系なので、当然進化クリーチャーは『超神龍』。多種族冠詞は「神滅」である。神様が滅びないと確かにこんな生命を弄ぶ存在は生まれないか。あれ、でもエピソード3では「真滅」だよ? ドラゴン・ゾンビ一同「そりゃあ、神様崇めてて一部は神様になったのに神様滅ぼしちゃあ不味いでしょう」 …ごもっともです。 下の名前は音楽家だったりラップみたいだったり再生にちなんだ言葉だったり悪魔だったりと割と自由。ただし同時期のクリーチャーは統一される傾向にある。 「暗黒」シリーズであるデス・フェニックス、シーザーさんをはじめ、DEATH・ドラゲリオンや超神龍アブゾ・ドルバなどドラゴン・ゾンビ進化や進化元にとるクリーチャーも多い。ゼロ・フェニックスにも一応進化できる。 なお、ドラゴン種族では珍しく、種族名の前にドラゴンがつく(他は後ろ)。 代表的なクリーチャー 魔龍バベルギヌス 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/グランド・デビル 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、プレイヤーをひとり選ぶ。そのプレイヤーのクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、そのプレイヤーの墓地から、《魔龍バベルギヌス》以外の進化ではないクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。 いわゆる「グールわらわら」のメインクリーチャー。何気にコスト制限がない上、いざという時には相手にも打てるのが強み。 後にドラゴン・ゾンビは《邪龍秘伝ドラゴン・ボーン》も得たが両方普通に使われる。デュエマにリアニメイト少ないのにドラゴン・ゾンビは恵まれすぎている気が…。 黒神龍グールジェネレイド 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000 自分の《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに戻してもよい。 W・ブレイカー バベルギヌスが死ぬと湧きます。いや他のドラゴン・ゾンビでもそうなんだけどね。 だからドラゴン・ゾンビデッキを相手にするととにかく湧きます。下のドラゴン・ゾンビも見ればいいよ。 スーパーレアだが4枚ないと話にならない。ただ再録もそれなりに多いので手に入れるのは苦労しないかと思われる。 パックによっては相方のバベルギヌス共々収録されてた。 ドレッド・ブラッドとは違い素早く出てくるが、あちらはドラゴン・ゾンビに依存しないのが強み。どちらを選ぶかは自由。ただあいつで場に残った適当なドラゴン・ゾンビ2体潰して登場させるとグールが沸くので実は相性良かったりする。 黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 7000 E・ソウル このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から3枚選び、残りをすべて墓地に置き、その後、選んだ3枚を好きな順序で山札に戻す。 W・ブレイカー 通称「江沢」。江沢民とは関係ないです。エザワカンタービレの主要カード。 とにかく自分のデッキを豪快に破壊してくれる。ただいくらリアニメイトの大得意な闇文明でも、ろくすっぽコンボを意識せずに使うと死ねるので注意。 黒神龍アバヨ・シャバヨ 闇文明 (4) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/アンノイズ 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 デボリューションやヘヴィなど、ドラゴン・ゾンビのディオライオス系クリーチャーは3体いるがその中で最軽量級。 それぞれに違う強みがあるのでよく吟味したい。 一応《ボーンおどり・チャージャー》と組み合わせてグールを1〜2体墓地に送っていれば、4t目からグールわらわらできます。 邪眼皇ロマノフI世 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇のコストが6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー ロマノフ家のクリーチャー。ナイトなので効果が咬み合っている。 もちろん墓地に落とすのは呪文でなくてもいいのでグール落としてもいい。このページ何回グール言ったよ。 真滅右神ラウドパーク 闇文明 (4) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ OMG/ドラゴン・ゾンビ 3000+ ブロッカー このクリーチャーは、リンクしていなければ、攻撃することができない。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、ゴッド・ノヴァ OMGを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 右G・リンク ホネンビーには劣るがドラゴン・ゾンビである点で優秀な墓地肥やし。OMGでも優秀だがドラゴン・ゾンビとしても強い。 まあもちろんグールなんですけどね。一応ドレッド・ブラッドでもいいけど。 黒神龍ゼキラ 闇文明 (3) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 5000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊する。 3コストだが何か破壊しないと…はい、当然デメリットでも何でもありません。 何気にデス・フェニックスの種には優秀。適当なクリーチャー出してゼキラ、G・ゼロでレクタ・アイニー出してほいさっさ! そううまくは行きにくいが運が良ければ4tデスフェニ。相手は泣く。 ちなみに黒緑混交ならナスオでグール落としておくと幸せになれます。 黒神龍オドル・ニードル 闇文明 (6) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 5000 S・トリガー バトルゾーンに出す時、このクリーチャーはタップして置く。 相手の攻撃クリーチャーは、可能であればこのクリーチャーを攻撃する。 このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、このクリーチャーと相手のクリーチャーを破壊する。 「12」シリーズおなじみ。ドラゴン・ゾンビとしては優秀なトリガーで相手がビート志向なら一体は相討ちに持ち込める。 もちろんグールとは相性がいいのだが、こいつは連ドラとも相性がいい。 というのも連ドラはトリガーが少ないのでありがたい存在な上、《インフィニティ・ドラゴン》や《真実の王 ヴィオラ・ソナタ》と組み合わせると延々と場に居残り続ける攻撃強制クリーチャーという害悪と化す。 ちなみにインフィニティと組み合わせる場合、山札にフォーエバー・プリンセスを数枚挿しておくとなおよい。いや悪い(ライブラリアウトすらしなくなるため相手が泣く)………というのは過去の話。 今はインフィニティの効果も置換効果扱いになり、フォーエバープリンセスの回復効果は発動しなくなったから。 追記・修正ダダダ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グールは敵に回すとガチでウザイ。運悪く此方のデッキがマナや手札破壊中心だった場合は更に -- 名無しさん (2014-06-27 16 19 27) ニードルヴィオラロックはらめぇ -- 名無しさん (2014-06-27 16 28 40) エピソードシリーズのドラゴン・ゾンビのネーミングセンスは並外れてると個人的に思う。ゼッキョウ・サイキョウなんかは叫びたくなる。 -- 名無しさん (2014-06-27 17 21 33) アバヨ・シャバヨ オドル・ニードル ワリー・Go・イネーガー サイデスカ・ガンマスター ハイサイ・ラッシャイ ハデスギル・スキル ヤバスギル・スキル ダダン・ダンダ・ダンス …確かにすげえな -- 名無しさん (2014-06-27 17 23 57) 個人的にはダンチガイ・ファンキガイを推したい -- 名無しさん (2014-06-27 17 48 48) 名前的にはビバ・ラ・レヴォリューション好き -- 名無しさん (2014-06-27 19 33 43) 黒神龍ドボルザーク「ドラゴン・ゾンビ推しでゴッド推しなのになんで私には」 -- 名無しさん (2014-06-28 08 19 08) ドラゴンゾンビのネーミングはずば抜けて好きだわ -- 名無しさん (2014-06-28 10 03 41) バベルギヌスという語呂から漂う圧倒的強者臭 -- 名無しさん (2014-06-28 14 56 10) アマデウスとかドボルザークとクラシック音楽家が元ネタの奴もいたな。 -- 名無しさん (2014-06-28 18 48 37) バベルギヌスのかっこよさは異常 -- 名無しさん (2015-02-16 01 24 22) グール何回言ったよって時点でタグなども含めて11回、ページ全体にはコメント含めて15グールです。このコメント含めると18グールあります。 -- 名無しさん (2015-02-18 19 08 03) 18グールワロタwww・・・あ19グール・・・あ20グール・・・・あ21グ(ry -- 名無しさん (2015-02-18 19 17 36) ガルザークが出た当時、「神滅無双」のついたドラゴンを期待してた・・・デュエマやめてから出たけど。 -- 名無しさん (2015-06-02 23 08 01) 今回のパックのFTでミスティが語るところによると自由の象徴とされた龍の力を欲したブラックモナークがアーマード・ドラゴンを模して生み出した存在だった模様 -- 名無しさん (2023-02-18 13 22 31) 名前 コメント